 東京都現代美術館常設展鑑賞東京都現代美術館の常設展を鑑賞します。ARTをよく知っている方はもちろん、あまりARTに触れる機会がない方でも楽しめるよう現代美術史を簡単にまとめたシートをお配りいたしました。 |  創造的な教育を求めて午後からは、シンポジウム&レクチャーです。最初に、佐藤学先生にレクチャーいただきました。
創造的な教育とは何か?という問いに対し、公立小学校1年で行われている「身体で描いてみよう」の実践例をご紹介いただきました。
生徒が黒板に水絵を下から上へ描く手法の創造活動はその作品に「美しい!」という感嘆の声が会場からあがります。佐藤先生は「たった1本の線が黒板を違う世界に変えている、こういったところにアートの本質がある。」とおっしゃいます。
そして、「アートはもうひとつの世界、もうひとつの真実、もうひとつの他者、もう一人の私に出会い、対話し、表現する技法。内的真実との出会い。創造力による世界の秘密の発見。アートは世界を表現するもうひとつの言語。もうひとつの言葉を豊かにすることが、子どもたちの創造力を豊かにすることに通じる。すべての子どもには潜在的な創造力がある」というお話をいただきました。 |  【実践事例1】オルト保育園今回のシンポジウムは、レッジョ・エミリア・アプローチを取り入れた実践例をご紹介し、それをどのように現場で実践できるか、良いところを取り入れていけるかを学ぶのが大きな目的です。
新宿区にあるオルト保育園は、イタリアの建築家が設計した素敵な保育園です。
先駆的な活動をするオルト保育園の設立までの経緯や「日本の文化を大切に 保育や教育をこれから構築していくのが貴方達の役目」ということをレッジョの方に言っていただいて励まされた、というエピソードをお話いただきました。 |
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