【開催報告】2018年8月11日(土)※ページ下にアンケート、当日写真、動画をアップしています

ART教育を通した実験的アプローチリサーチプロジェクトSegni mossiによる

子どもと大人のための”動き-Movement-”と”描写-graphic sign-”の表現ワークショップ

facebookでも6万人以上のフォロワーを持つ、ローマを拠点にしたSegni mossiのワークショップを、今夏特別に開催することになりました。Segni mossiは2014年にビジュアルアーティストのAlessandro Lumareと振付家Simona Lobefaroから生まれたART教育を通して実験的アプローチをリサーチするプロジェクトで、子どもと大人の動きとグラフィックの痕跡の相互作用を探求したものです。2015年以来、Mus-e Italiaと提携し、ローマの公立小学校におけるART教育を通してソーシャルインクルージョンを促進しています。

2017年には、世界中の100の革新的な教育プロジェクトの1つとしてHundrED※によって選ばれました。東京では初の開催となり、世界中から注目されるSegni mossi の実践を体験する貴重な機会になります。

日時 2018年8月11日(土)

親子ワークショップ 10:00-12:00(2時間)

大人ワークショップ 13:00-16:00(3時間)

参加対象: 子ども:5歳―12歳   大人:年齢、経験不問。新しい教育実践に興味を持つ方すべて

Segni mossi(センニ・モッシ)について

ローマを拠点とするSegni mossiは、Alessandro LumareとSimona Lobefaroによる子どもと大人のための動きから生まれる表現の痕跡を探求するプロジェクトです。 一過性の表現であるダンスがドローイングとして軌跡を視覚化し、その痕跡を探求し、新たな発見や驚きを促します。 偶発性に依拠し、むしろ別々のものと見なされる”動き”と”描写”2つの表現の統一性を再発見するワークショップです。 グラフィックとダンスの両方がプロセスの痕跡となり、Segni mossiではこれらの相互的な関係性と”その時”を感じる生きた経験に関心を持っています。

 

HP https://www.segnimossi.net/en/ (英語/イタリア語のみ)

FB  https://www.facebook.com/segnimossi/  (英語のみ)

 

□センニ・モッシが目指すもの

・既存の表現からの解放

・コミュニケーションツールとして自立的、主体的に自信を持って身体で表現すること

・身体の動きによる豊かで質の高い表現の探求

・プロジェクトを通じてのメソッドのリサーチ、考察

・成果物ではないプロセスを重視する

・グループワークによる探求の促進、発展

・自己、他者への信頼

・多様性、差異に対しての理解の促進

・批判的思考と美意識への刺激

 

※HundrED…

教育の目的を「人生で何が起こっても、すべての子供が繁栄するのを助けること」とする国際的な組織。 急速に変化する世界において、教育はそれらに適応してゆく必要があります。 世界は刺激的なイノベーションに満ちていますが、子どもたちは直面している環境に順応する難しさに直面する可能性があります。 だからこそ、HundrEDは、衝撃的でスケールの大きい革新を世界中で発見し、研究し、共有しています。

HP https://hundred.org/en#header

​講師紹介

​Simona Lobefaro(シモーナ・ローベファロ)

コンテンポラリーダンス、ダンスの研究、パフォーマンスを中心とした様々なバックグランドを持つ。ダンスリサーチプロジェクトSistemi Dinamici Altamente Instabiliの一員としても活躍している。 大人、子ども、親子向けのダンスワークショップを多数行っている。

Alessandro Lumare(アレッサンド・ロルマレ)

子ども向けの本の著者・イラストレーター、アート・トレーナー、アトリエリスタ。 映像制作、ダンサー、社会文化的なオペレーターとしてのプロフェッショナルな経験を持つ。 彼の芸術的研究は、革新的で多様性をもつ姿勢を特徴とする。 

segni mossi 親子ワーク

segni mossi 親子ワーク

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