下町素材見本市に遊びに行ってきました。
求めていた素材ばかりの宝の山!
あれもこれもとつかみ取りして、たくさんゲットしてきました。
おもちゃを買ってもらった子どもの気分♪
この企業廃材たちは、関東第一高等学校の美術部の部員さんが、自分たちで工場をまわって譲ってもらっているそうです。
高校生が廃材を通して地域の魅力にきづき、地域のコミュニティを主体的に作っていくことを目標にしているそうです。
この日は、廃材でつくったアクセサリーが販売されていました。
販売品ではないのですが、未来都市をビンに詰めたオブジェ、格好よいですよね。
関東第一高等学校の美術部の皆さん、これからの活動も楽しみにしています!
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