2月1日(土)世田谷ものづくり大学

ギャラリーにて、

開催させていただきました。

​満員御礼!参加者は北海道から沖縄まで!

全国各地からたくさんの方においでいただけました。

企画趣旨

2019年11月下旬、レッジョ・エミリア・アプローチを実践する市立提携園を運営する組織『PANTA REI』と私たちは、これまで類のない“お互いに学びを深める実習形式研修”を開催することができました。

そしてこの度、視察だけではなく教育現場での実践の様子を実習を通して深く経験した参加者の方々と、その経験を語る会を催すことになりました。レッジョ・エミリア・アプローチの実践現場で、朝から晩まで5日間を過ごした彼らの報告、感じたことや考えたことを軸に構成する企画といたしました。

 

また本研修に企画より携わり、当法人の理事でもある石井希代子さんからのメッセージを

以下に添えさせていただきます。

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パンタレイ研修報告会にお越しくださりありがとうございました。
当日は意欲あふれる大勢の方にご参加いただき熱気溢れる場となりました。

今、注目を集めているレッジョ教育は、町ぐるみで行われております。
主に市立を運営するレッジョ・チルドレンは、みなさまよくご存知かと思いますが、
今回の研修は、同じ市立でも若い世代の運営するパンタレイという団体の教育現場で
5日間に渡り行ないました。この団体もレッジョの教育を支えて20年になります。
子どもARTプラットフォームはパンタレイと共に作り上げる共同企画を実現させ、
イタリアの専門家と参加者が相互に学びを深められる研修内容を構築しました。

 

日本からは幼児教育のベテランの先生方やデザイン専門の方が参加され、

研修内のディスカッションでは熱がこもり、本当に日本人か?イタリア人のようだと
先方に言わしめたほど雄弁に語り合い、学びを深めて参りました。
お一人おひとりの立場で切り取られた学びの軌跡をご紹介いたします。 

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『PANTA REI』の詳しい活動については以下のサイトよりご参照ください。

https://www.pantareiservizieducativi.it/

当日スケジュール

2020年2月1日(土)

12:45:開場

13:00-13:25:開会、企画趣旨とパンタレイからのメッセージ紹介

13:25-15:50:研修参加者よりそれぞれの視点からの研修参加報告

16:00-16:15:質疑応答

16:20-17:00:グループセッション

17:00:閉会

17:00-18:50:懇親会

 

開催場所

IID世田谷ものづくり学校 Gallary (101)
〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5

◆東急田園都市線「池尻大橋駅」 から徒歩 約10分 

◆東急田園都市線/東急世田谷線「三軒茶屋」駅下車:徒歩約15分

 

開催協力

2019PANTAREI研修参加者 7名
伊藤裕子さん,大嶋春枝さん,上村恵子さん、黒木路代さん、

小泉菜穂美さん、佐藤智子さん、竹澤暁美さん(五十音順)

PANTAREI現地研修報告会2019 事前準備ボランティア 1名

吉本一然さん

PANTAREI現地研修報告会2019 当日ボランティアスタッフ 3名

岡部大空さん、高橋亜紀さん、藤重美和子さん(五十音順)

当日アンケート(掲載許可のみ)より

満足度の設定理由 

それぞれの先生方の観点(主観)からの報告なので、

そのそれぞれの感じ方の違いが興味深いです。

写真が撮れなかったことへの対策(上村さんのイラストのような)が

もう少し多いと嬉しかったです。

これからに向けて、色々なアイディアをいただけた。

実際の園の様子が良く分かりました。

このイベントで印象に残ったこと

大人の感性とファンタジー、日本の保育者には足りないかも...

私は保育士ではなく一般の会社員なのですが、このような教育を推奨する考え方が保育に携わる人や子どもを持つ親へどのくらい広まっているのでしょうか。

子どもとの関係性、対等であるという事が言葉上だけではなく具体的なイメージとして、少し理解が深まりました

日本の教育の良さも再確認できたことも良かったです。参加者の方が感じた矛盾の話もあって良かったです。子どもとの対話だけではなく、人との対話から全ては生まれるのでは?と感じました。

一番印象に残ったことは、上村さんの「聞く機会をつくること」という言葉です。小学校での子どもたちとのかかわりの中で、カリキュラムや業務内容を行うことに意識が行き、仕事的、効率的な関わりにおもしろみのなさを感じていました。まだまだ先生が話しすぎだなって気づきました。

感性

伊藤さん佐藤さんの報告、とてもよくまとまっていて興味深く拝聴しました。活動内容を具体的に記録して帰りたかったです。上村さんの報告はさすがデザイナーさんだけに印象的で分かりやすく、拾っていらっしゃる言葉も素敵でとても有益でした。

環境の工夫の大切さについて、詳しく知ることができ、新しいアイディアをいただくことができた。しかし、レッジョについてはまだまだ知らないことが多く、これからへの興味を更に持つことができた。

美術系のスタッフと保育・教育のスタッフがパンタレイを訪問し、実習したことが強い説得力がありました。その報告会に参加し、学ばせていただきありがとうございました。

このイベントへ意見と感想

写真などの私たちに見せることのできる資料が少ない中で、様々な工夫を凝らして伝えてくださったことはとてもありがたく、聞いていて分かりやすいと思いました。また現地で経験したきたことだけでなく、講師の方々の経験を得ての考え方についても、もっと触れることができたら良かったと感じた。

皆さんの発表のスライドを撮影できないとのことで残念でした。せっかくパワポなどで制作して下さっているなら、そのデータは紙ベースで配布するなどしないと報告会研修の意味をなさないと思います。一生懸命メモを取りましたが、追いつけず聞き逃し多数で残念でした。報告者の皆さんの写真ですので、レッジョのコピーライトはないですよね?

もっと色々なお話を聞きたいと思いましたが、限られた時間内で最大限の内容だったと思います。レッジョ・エミリアの理解は深まってきたと思いますが、どう実践に落とし込みができるかがまだ悩みどころです。運営・進行はとてもスムーズで良かったです。

自分がレッジョを美化し過ぎていたと感じた。日本の文化や現在行なっていることに誇りを持ちながら、更なる向上のためにレッジョを真似たりエッセンスをもらっていきたい。

複数人の方からのエピソードを聞くことで、ぼんやりとしたイメージが固まってきて、レッジョ教育の大まかな雰囲気を感じとることができました。

報告も大変よかった。現地研修後、報告をすることでさらに新たな学びが生まれ深まっていく気がする。大勢でシェアできる時間が良かった。

名古屋からですが来てよかったと本当に思いました。たくさんの方との出会いに感謝です。ありがとうございました。

内容はとても良かったが、パイプ椅子が少し狭く、長時間はきつかったです。

プレゼンターの話に説得力があり、よかった。

Good!

溢れ出る情報の1つ1つ、発表者のお一人お一人に頷きながらの4時間でした。各論者の資料をぜひともいただきたかったです。



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